大船渡市議会 2018-09-13 09月13日-03号
今後におきましても、湾内の水質状況、海水交流量などについて調査を継続し、実態について把握してまいりたいと考えております。 次に、(2)、湾環境の調査の仕組み、方法等についてであります。
今後におきましても、湾内の水質状況、海水交流量などについて調査を継続し、実態について把握してまいりたいと考えております。 次に、(2)、湾環境の調査の仕組み、方法等についてであります。
いずれにいたしましても、河川の浄化につきましては、市の広報でその水質、状況についても、市民の皆さんにお知らせしているところでございまして、市といたしましては、その中でいわゆる家庭からの雑排水を流していただく際の注意事項等についても注意喚起をしておりまして、そのような取り組みを通じて引き続き川の浄化に努めてまいりたいと思います。 ○議長(槻山隆君) 12番、佐藤敬一郎君。
3つ目は、地下水の水質状況に、昭和年代初期に変化はありましたでしょうか。 保健衛生、上水道、地下水、これらについてお伺いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。 ◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) ご質問にお答えをいたします。
最初に、主に真柴、駅東口、三関地区を流域とする吸川の水質状況について伺います。 次に、吸川の水質に大きな影響を及ぼすと考えられる吸川流域の下水道整備状況、汚水処理の現況について伺います。 そして、吸川に整備が進む親水公園の利用状況、維持管理状況について、あわせて伺います。 次に、教育行政について伺います。
次に、水源地の水質状況についてであります。水道事業所が管理する水源地は、上水道分として竹駒第1水源地のほか、気仙町地域に配水する矢作水源地があります。また、簡易水道分としては下矢作、生出、横田、金成の4カ所と佐野地区の計7カ所の水源地があります。
具体的な実施に当たっては、市役所生活環境課のご協力により身近な河川の水質状況を知ることから環境保全の意識を形成することを目的とした、水生生物による水質調査を小学校8校で実施しました。また、家庭でできる自ら省エネルギー活動を通して、地球温暖化に対する意識を高めることを目的とした地球温暖化を防ごう隊を小学校7校で実施しております。
国土交通省が公表している各河川の水質状況について伺います。 また、河川水質ランキングによると、河川の水質をあらわすBODの数値として、岩手県内の各河川は、環境基準上ヤマメ、イワナ等が生息できるレベルの数値であるとして紹介していますが、現実に磐井川、砂鉄川、千厩川にヤマメ、イワナが生息しているのか、また、水質の目安となる水生昆虫の生息状況について伺います。
大槌湾AAプロジェクトでは、今年度、大槌湾における水質状況及び人為的汚染の拡散状況を正確に把握するため、湾内の水質調査地点をふやすほか、流入する河川の精密な調査を実施することとしております。この調査結果に基づき、さらに具体的な改善対策が図られるものではないかと考えております。
海水浴場の水質状況につきましては、毎年全国的に実施されております「水浴に供される公共用水域の水質等の実態調査」の結果によりますが、その判定段階は、海水浴場として「適」はダブルA及びA、「可」はB及びCであり、それ以下が「不適」とい うことになっております。
さらに、夕方等ジョギングなどを、きれいに整備していただいた遊歩道といいますか、ああいったところを走ってみましても、ブヨ、カといいましょうか、そういうものが飛んでいると、そういうような状況が最近目立ちますので、ここ数年の都市河川の水質状況、そういったものはどうなっているかということと、それに対してどういう対策等を考えていらっしゃるのか、その辺お尋ねをいたしたいと思います。
と環境対策について ② 18番 佐藤ケイ子君 1 地球温暖化とごみ問題について (1)新エネルギービジョンの取り組み姿勢について (2)ごみ減量化の具体策について (3)不法投棄の現状と対策について (4)制度改正に係る要請について 2 休廃止鉱山の水質と市町村連携について (1)西和賀地方の休廃止鉱山の水質状況
◎水産課長(佐藤惟司君) 水質状況でありますが、県の漁場環境保全推進事業調査結果の概要でありますが、かいつまんで申し上げますと、大船渡湾の透明度は周年にわたっては良好であると。
しかし、大船渡湾の水質状況が埋め立てによる水質浄化機能を持つなぎさの消滅などもありまして、悪化傾向を示しており、汚染がますます深刻になるなど、環境浄化、改善がなかなか進まない状況になっていると思います。養殖漁業への影響も少なくありません。環境と共生した健康で快適な生活空間を創出するため、下水道、汚水処理施設の早急な整備が必要であり、市民からの要望も年々強まっています。
盛川につきましては、環境基準が設定され、県と市で水質状況の定期調査を行っており、過去10年間の環境基準の達成状況からは、水質はおおむね良好に保たれているものと認識しているところであります。 しかしながら、地域環境を保全する上で、汚水処理対策は盛川流域のみならず、市内全域において早急に進めなければならない課題であることは、議員御案内のとおりであります。
幸いに当市の河川は良好な水質状況にあり、汚染が懸念されるような事態は生じておりませんが、地下水は一たん汚染されると、その影響は長時間継続し、その回復は極めて困難となり、水質保全のために有効な対策を講じることが貴重な水源を維持する上で極めて重要となります。
まず、清流化対策、水質汚染対策についてでありますが、村内主要河川の水質調査を実施しておりますし、河川の水質状況の把握に努めるとともに、河川を汚さないよう啓蒙してまいりたいと思っております。さらに、公共下水道や農業集落排水事業、小型合併処理浄化槽設置の推進、普及を図り、公共用水域の水質保全に努めてまいります。
今後における整備区域でありますが、各地区における農業用水の水質状況や放流先河川の水質汚濁状況、一戸当たり事業費等における投資効率、さらには地域住民の合意形成などの基準をもとに総合的に検討し、関係機関の指導を受けながら順次整備を図ることとしております。
当市の水道水の水質状況、農産物の安全度はどうなっておるのか、必要であれば、その安全基準をどうすべきか、お考えをお示し願います。 環境教育の推進についてお伺いします。 不法投棄に見る他人の迷惑を顧みないという悲しい現実は、一朝一夕で直せるものではないと思います。幼少のころから体で覚えたしつけではないでしょうか。その意味から、環境教育の必要性を感ずるものであります。
各処理区の事業実施順位は、農林水産省の採択基準、審査基準を参考に処理人口1人当たり、1戸当たりの事業費、1戸当たりの管路延長、農家比率、水質状況などで評価し、事業実施順位の最も高い地区を田鎖・長沢処理区と判定したところでございます。 この田鎖・長沢処理区は、田鎖、花輪、寺沢、折壁、大野、長沢4から6の集落を範囲とする地域で、処理人口は 2,270人でございます。
御質問の今後における具体的な整備計画でありますが、市の財政計画は厳しいものがありますが、下水道は市民の生活向上に当たり重要な施設と位置づけておりますので、各地域における農業用水の水質状況、地域住民の合意形成などを総合的に見定めながら、順次整備を図ってまいりたいと存じます。 ○議長(高橋浩君) 狩野隆一君の質問が終わりました。 これより狩野隆一君の関連質問に入ります。 関連質問の方ありませんか。